読書履歴(2019年11月編)
こんにちは!オサケイです!
今回は僕が11月に読んだ本を紹介していきたいと思います!!
(どれくらいのひとが興味を持ってくれるかわからないけど。。。)
自分は主に漫画、小説を読みます!(ビジネス書などはあまり読まない。。。)
その中で漫画は気軽に読めるため読んでいる人が多い、他のブロガーさんと被る、
最近小説にハマっているためこのブログでは主に小説の読書履歴をテーマに書いていこうと思います。
11月に読んだ本としましては
- 氷菓(米澤穂信)
- 愚者のエンドロール(米澤穂信)
- クドリャフカの順番(米澤穂信)
- 遠回りする雛(米澤穂信)
- ふたりの距離の概算(米澤穂信)
- 天久鷹央の推理カルテ(知念実希人)
- ファントムの病棟(知念実希人)
- 密室のパラノイア(知念実希人)
- スフィアの死天使(知念実希人)
- 悲恋のシンドローム(知念実希人)
- イニシエーション・ラブ(乾くるみ)
- ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと奇妙な客人たち~(三上延)
の12冊です!(大学入学してから一番読んだかもしれない笑)
古典部シリーズと天久鷹央シリーズを主にミステリー中心ですね
今はビブリアシリーズにハマり始めたので12月はこれが中心となりそうです
この読書履歴では月ごとに一押しの本を決めて感想を述べていきます!
今月の一押しは....古典部シリーズ2作目の愚者のエンドロールです!
面白いです!正直ミステリーに最近ハマっているのはこの本のおかげかもしれません笑
あらすじとしては、簡単に言いますと
文化祭で上映する映画の続きを脚本家がうつ病になり音信不通になったため
古典部にどういう結末を迎える予定だったか推理してほしいというものです
(多分端折りすぎなため、詳しいあらすじが知りたい人は調べてください笑)
ハードルを上げることも下げることもしたくないので内容には触れませんが
著者である米澤さんの文章、展開に引き込まれるものとなっております!
またほかの本、シリーズに関しましても随時1つの記事として、
あらすじ・感想を上げていきたいと思いますので
どうかよろしくお願いします!
見てくださりありがとうございました!
それではまたお会いしましょうノシ